自分ををまもることが、他人をまもることにつながる。震災や津波に遭遇した時のインタビューで聞いた言葉だ。
▼東北大学大学院の押谷仁教授は某新聞のインタビュー(2016年5月8日付)で、「他国を守ることが自国を守ることにつながり、逆にそれができなければ自国も危険にさらされる。もはや自国だけを守ればいいという感染症対策はあり得ません」と指摘している。
発生元がどうだとか言っているのでなく協力しあって勝利していきたい。
こういうとき、責任者は大きな決断をできない。自身で眼前の課題にとりくむしかない。あてにしていると共倒れになる。
2020年4月2日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
シロッコファン方式を用いたベンチレーテッドブレーキ
出願番号:特願2025-47620 新構造ブレーキディスク冷却技術のご紹介 近年、車両の高出力化・高速化に伴い、ブレーキの冷却性能の強化が重要な課題となっています。当ページでは、現在特許出願中の新しい冷却構造を採用したディスクブレーキのアイデアについて、簡単にご紹介いたします。 ...

-
ガソリンスタンドで不要なサービスを追加される記事を見かけた。スタンドの経営事情や方針があると思うけど、運転初心者の場合、つい依頼してしまう。迷ったら、その時は、まずは 100 パーセント断ってください。必要であれば再度来店し申し込んでください。有用な場合もあると思いますが、法...
-
特許を考案し出願審査中だ。 【書類名】明細書 【発明の名称】データ構造 【技術分野】 【0001】 本発明は、ブロックチェーンのデータ構造に関する。 【背景技術】 【0002】 現在、Peer to Peerに係る個々のPeer(コンピュータ)について、データベース...
-
「トップガン・マーヴェリック」みてきました。50代の男性にめてほしい。励まされました。どの年代の方が見ても楽しい内容です。どの映画もそうですが感じるところは様々です。
0 件のコメント:
コメントを投稿