2020年3月21日土曜日

人生100年時代は認知症と向き合う時代

認知症と向き合う。自分自身で認知症と認識することはできない。
少子化の時代の中で、IT業界で活躍してきた人は自身の意見を貫きとおす人が多い、こういう生き方をしてくる高齢になると人の意見を受け入れない場合が多くないだろうか、家族がおり周囲の方が助言しれくれれば気が付く場合もあるが子供のいない自分については老後の形態が気になる。私の父は、周囲の意見を聞くことができなかった。と感じる場合が多い。こういう高齢者が多くなった場合介護に携わる方々の負担につながると思う。老いるための学びや教育という「老育」が必要ではないだろうか。私はIT業界で活躍したカリスマではなく、一人のエンジニアである。

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