高齢者の免許返納について、父の対応をした。83歳の当事者、明らかに通常の運転とは異なり第三者が見ても安全ではない状態である。
本人の意思を確認すると返納する意思はない。
返納後の代替え手段もない。
同居家族、同居していない家族。説得に必死であった。
それでも伝わらない。本人からの意志が中心である、まわり迷惑とか危険とかは、当事者は関係ない様だ。
「100歳までは生きなく無い」などという人がいる、なるべく長寿で生き切ってほしいと思っている。
自動運転の完成とどう関係していくだろうか。
2020年6月4日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
シロッコファン方式を用いたベンチレーテッドブレーキ
出願番号:特願2025-47620 新構造ブレーキディスク冷却技術のご紹介 近年、車両の高出力化・高速化に伴い、ブレーキの冷却性能の強化が重要な課題となっています。当ページでは、現在特許出願中の新しい冷却構造を採用したディスクブレーキのアイデアについて、簡単にご紹介いたします。 ...

-
ガソリンスタンドで不要なサービスを追加される記事を見かけた。スタンドの経営事情や方針があると思うけど、運転初心者の場合、つい依頼してしまう。迷ったら、その時は、まずは 100 パーセント断ってください。必要であれば再度来店し申し込んでください。有用な場合もあると思いますが、法...
-
特許を考案し出願審査中だ。 【書類名】明細書 【発明の名称】データ構造 【技術分野】 【0001】 本発明は、ブロックチェーンのデータ構造に関する。 【背景技術】 【0002】 現在、Peer to Peerに係る個々のPeer(コンピュータ)について、データベース...
-
「トップガン・マーヴェリック」みてきました。50代の男性にめてほしい。励まされました。どの年代の方が見ても楽しい内容です。どの映画もそうですが感じるところは様々です。
0 件のコメント:
コメントを投稿