ネットワーク上のコンピュータの名前解決には、複数の要素がある。この優先順位を理解していないと、正しいネットワークのサーバ間の通信ができない。要素がと優先順位について確認してみたい。
1番目
DNS リゾルバーキャッシュを確認して、指定された名前に対応するレコードがキャッシュされている場合、そのアドレスを返す。
2番目
HOSTSファイルを参照し、指定された名前に対応するレコードが登録されている場合そのアドレスを返す。
3番目
登録されている DNSサーバーがある場合は問い合わせを行い、受領したアドレスを返す。
4番目(WINDOWS)
上記処理で名前解決に成功しない場合は、NetBIOS 名前解決を行う。
2番目と3番目については、よく知られているかと思う。1番目のキャッシュについては忘れがちで動作が想定外となるケースがある。ご注意を。
2017年3月25日土曜日
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